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【地球交響曲(ガイアシンフォニー)第7番を見てきました♪

先日、静岡シネギャラリーに【地球交響曲(ガイアシンフォニー)第7番】を見に行ってきました。

ひとことで言うと・・・「素晴らしい!」   (゜∀゜ノノ゛パチパチパチパチ

学びがたくさんありました。  (●⌒∇⌒●)


今回の第七番のテーマは「自然治癒力」。各国の伝統医療と西洋医学を統合する「統合医療」の第一人者であるアンドルー・ワイル氏、犬ぞりによる北極海横断の旅を日本女性で初めて達成した高野孝子さん、瀕死(ひんし)の重傷を追いながら自転車レース「ツール・ド・フランス」に復帰・優勝したグレッグ・レモン氏の3人の言葉を通して、激化する天候異変に働く「目に見えない力」の在りかを探っています。

龍村監督も、『日々過激化する天候異変・迫り来る不況の波。誰でもが予感しているように、今全人類が遭遇している危機は、個人のレベルを遙かに超えた全地球的、全生命的規模のものです。こんな状況下でも、ひとりひとりの個人としてしか生きられない私達は、一体なにをなし、どのように生きればよいのか。そのことを、もう一度肝を据えて問い直したい、とういのが、この時期に敢えて「第七番」の制作に踏み切った理由です。』とおっしゃっていますが・・・

「今の世の中は何だかおかしい。何が今必要なんだろう…?!」
と私でさえも、常々薄っすらと自分の中で葛藤していました。

そして、今回、この映画を見て、
「そうだよ!その通りだよ。間違っていなかったんだ!」 (≧▽≦)ゝ

私が信じていきたいもの、こうなんじゃないかと思っていたことが、全て表現されていて、鑑賞後、とてもスッキリしました。(*^ー゜)b

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●高野孝子さん
アラスカ北極圏を死ぬ思いをしながらも、横断の旅を成功させた高野さんは、“過去の叡智は、未来の科学”ということで、そこで学んだ叡智を現代教育に生かそうと活動をしています。その土地や風土、環境に似合った生活をすることが、一番合理的で、かつ、地球のため、私たち自身のためにもなるということを、彼女から教えてもらいました。

●グレッグ・レモン氏
瀕死の重症を追い、40発の銃弾を身体に残したまま、ツール・ド・フランスの覇者となったグレッグ・レモン氏。彼は今、身体の中の銃弾から体内に流れる毒を解毒しながら、いわば、銃弾と共存しながら生きています。瀕死の重傷を負った経験があるが故に、今、自分が生かされているということを実感し、全てに感謝して生きています。「日本の神道という考え方に共感し、山には山の神、海には海の神など、自然の中には、あらゆる神が存在し、それを敬うという思想が素晴らしい」とおっしゃていました。神々に感謝し、自然の恵みに感謝し、生かされているという気持ちをもつことの大切さ、そして、日本の文化の素晴らしさを改めて彼から教えてもらいました。

●アンドルー・ワイル氏
アメリカアリゾナ州。“統合医療”の第一人者である、アンドルー・ワイル氏。彼は、西洋医学だけでなく、心理学や、あらゆる国の伝統医療や薬草学を学び、治療にあたっています。「人間は素晴らしい自然治癒力をもっている。」ということで、薬や手術ばかりに頼るのではなく、免疫力や治癒力を生かす治療を行っています。アンドルー氏は、何よりクライアントさんの話によく耳を傾け、身体に触れて、何かを感じ、本当に親身になって診察していました。診察に行っても、患者の顔、目を見ない、触れない…見るのは、検査結果の用紙やカルテ、レントゲン写真のみ…そんな日本のドクターとは大違いだっ!と、まず思いました。こんなドクターが日本にも沢山いてくれたらいいのになぁと思いながら、映画を見ていました。
「薬には、確かに即効性がある。だが、その分、副作用も大きい。そして、値段も高い。一方で薬草は、即効性に欠けるが、じっくりと効く。植物は、化学的な薬と違って、複雑な物質が集まって出来ているから、体内であらゆる効果が期待できる。身体に負担がなく、しかも安価である」とアンドルー氏はおっしゃっていました。

アロマテラピーも精油(エッセンシャルオイル)の中のあらゆる複雑な成分が、体内に取り込まれることにより、その人の調子の悪いところやコントロールが効かない神経の乱れなどを整える効果があります。アロマテラピーや東洋医学、伝統医療etc…良いものを全て患者さんのために取り入れる・・・そんな柔軟性のある治療を早く日本でも行って欲しいなぁと願うばかりです。病気ではないけれど、何だか調子が悪い…何の病気だか分からないから治療が出来ない…西洋医学だけでは、やはり、もはや、限界ですよね…

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映画を見ていて、3人に共通していたこと、それは・・・

●キラキラした瞳とステキな笑顔
●家族や人を大切にしている
●生かされているということを身をもって知っていて、常にあらゆるものに感謝して生きている

この3点でした。  ヽ(*⌒∇⌒*)ノ゛
 
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・人類発展のためなら、自然は多少は犠牲にしてもよい
・未来なんてどうでもいい。今さえよければ…
・他人なんてどうでもいい。自分さえよければ…
・日本文化の素晴らしさを見つめなおさず、他国の文化ばかり崇める
・何でも揃って当たり前。便利なことが当たり前。
etc・・・

そういった今のこのよくない風潮をこの映画が払拭してくれました。
日本中の人々がこの映画を見て、何かを感じてほしい!!

そう、心から実感しました。(^^)

時間がなかったけど、何とか時間をみつけて、観ることが出来て、本当によかったなぁ~
(人´∀`).☆.。.:*・°

そして、

今、自分がこうやって生きているのも、ご先祖様がいて、そして、代々ご先祖様が生きてこられたのも、この地球があってこそ。その地球を私達子孫のためにも絶対に滅ぼしてはならないなぁ。今よりも素晴らしい地球であるといいなぁ…としみじみ考えさせられた【一本】でした。


今日は、長々と語ってしまいました(><)
伝えたいことがたくさんありましたが、ありすぎて、上手くまとまらなく…残念…

by つくし
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by lina-green | 2010-09-03 17:49 | 映画

龍村仁監督 in サールナートホール

昨日の夜、龍村仁監督の講演会に、サールナートホール(静岡シネ・ギャラリー)へ行ってきました。o(*'▽'*)/

お店のスタッフ総出で行ってしまいましたので、誠に勝手ながら、お店は、18:30までで終了させて頂きました。ご来店下さいました方、大変申し訳ありませんでした。m(_ _)m

龍村仁監督は、【地球交響曲(ガイアシンフォニー)】というドキュメンタリー映画の監督です。

その【地球交響曲(ガイアシンフォニー)】という映画とは・・・?!

イギリスの生物物理学者ジェームス・ラブロック博士の『地球はそれ自体がひとつの生命体である』という考え方に基づき、龍村仁監督が制作したオムニバスのドキュメンタリー映画で、各編の出演者たちが「地球の中の私、私の中の地球」というテーマで語るインタビューを、美しい景色と共に1本の映画に納める、というコンセプトで制作されている、とっても素晴らしい映画です。

50歳で、【地球交響曲(ガイアシンフォニー)第1番】を撮り始め、なんと、今年70歳を迎える監督は、この映画のシリーズを第7番まで完成させました。

講演会では、この映画を撮り始めるきっかけから、第一番が完成して、世に認められるまでの苦労、そして、第7番完成までの道のりや、映画に出てくる方々とのご縁などを聞くことが出来ました。

【地球交響曲(ガイアシンフォニー)】には、ダライ・ラマ14世や、フリーダイバーの故ジャックマイヨール、音楽家のエンヤなど素晴らしい方々が数多く出演されているのですが、私は、「どのようにこの出演者を決めているのか?」常々不思議でもありました。

龍村監督曰く・・・
「【地球交響曲(ガイアシンフォニー)】の出演者は、あらゆる情報の中から探して、この人にしようと選んでいるのではなく、すべて“直感とご縁”なのです。」
とおっしゃいました。

そして、すべての出演者に共通しているのは・・・

●わが道、わが人生をマイペースに歩んでいる人
●自分だけの力ではなく、周りの助けがあり、“生かされている”ということを身をもって知っている人
●インタビューをしているうちにとてもいい顔になっていく人

だそうで、会えば、その人がどんな人かが分かるし、良い人というのは、人に偉そうに教えたりするのではなくて、この人と分かち合いたいというエネルギーを持っている。だから、良い人は、素敵で好きになれる人。そんな人たちが出てくれている。みんな、すごいことを語っているのではなく、私達が知っているごくごく当たり前のことを語ってくれているだけなんだよ。

とおっしゃていました。

すごく、納得できました。  (〃'▽'〃)ナルホド

謎が解けましたし、また、龍村監督の素晴らしい人を見抜く“直感”と、その人たちを引き寄せる“縁のパワー”というものに脱帽でした。 (o゜Д゜o)ぉぉ♪

“直感とご縁”大事ですよね~ すごぉーくよく分かります ♪(〃▽〃人)
私自身、アロマテラピーとの出会いこそ、“直感とご縁”ばかりだものなぁ…と思いながら、お話を聞いていました。(^^)


とにかく、龍村仁監督は、お茶目なおじさん(←こんな表現では大変失礼極まりないのですが…)という感じで、思っていた以上に気さくで、ステキな方でした(^^)お話が面白くて、ずーっと聞いていたいなぁと思ったほど。
お人柄がお顔にも表れていて、本当に本当に、温かくて素敵な人でした。(⌒∇⌒)

京都大学時代は、ラグビー部に所属し、365日ラグビーに明け暮れていたそうで(笑)、勉強したくてもなかなか出来なかったみたいです。
早稲田大に勝ったこともあるようで、ラグビー好きの私は、この話に、かなり“萌えー”でした。 (人´∀`)

お子さんがまだ小学校1年生ということもあるのか(←ステキですね…)、70歳とは到底思えないほど!!
とても若々しかったです! (p゜∀゜q)♪

※【地球交響曲(ガイアシンフォニー)】は、8月28日(土)から、静岡シネ・ギャラリーで上映されます。
詳しくは、こちらのHPをご覧下さい!

http://www.cine-gallery.jp/cinema/201010/tikyuukoukyoukyokumain.html

なかなか観ることができない映画ですので、是非ともこの機会に!

今の世の中、何かがおかしい?!

何か大切なものを忘れているのでは?!

でも、それって、何なんだろう???

今の私に何が出来るのか???

と常日頃、考えている方!!

この映画に答えや、何かのヒントがあるのかもしれません♪ (o^-')b

by つくし
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by lina-green | 2010-08-27 13:28 | 映画

=岡田資(たすく)からの【明日への遺言】=

≪小泉堯史監督ありがとう!≫
『雨あがる』『阿弥陀堂だより』『博士の愛した数式』と感動的な映画を作り、世界中で高い評価を受けている小泉堯史監督が構想約15年、満を持して映画化されたという【明日への遺言】を先日観て来ました。

私は、この映画の前評判を聞くまでは、「大好きな小泉監督の映画なので、封切されたら、必ず観よう!」と思っていただけで、このような真実を全く知りませんでした。

「A級戦犯」という言葉は、頭の隅に残っておりましたが、A級というからには、B級があるということでしょうが、実は、戦争犯罪類型項目が、A項・B項・C項と第二次世界大戦の戦勝国によって、条例で分別されていて、A級戦犯・B級戦犯・C級戦犯とあったということを知りました。

この映画は、東海軍事司令官であった岡田資(たすく)中将が、B級戦犯として、戦後、横浜法廷で裁判にかけられた、その極限状況での最後の姿を事実に即して描いた素晴らしい映画です。

戦後60余年後の現在、日本は確かに平和で、豊かな国を取り戻したのですが、物質的な豊かさの代償に人間としての豊かさを失ってしまったように思います。

特に最近は、企業の隠蔽工作や政治不安、リーダーの無責任行動など、連日、報道がされている中で、多くの国民は、怒りと不安を覚えています。

“誇りや品格”といった人間としての大切な心を持って、「命を懸けても若い部下達や愛する人へ遺したいものがある…」とたった一人≪法戦≫に立ち向かい、誇り高く生き抜いた一人の男【岡田資(たすく)】を私は知ることが出来て、何度も何度も涙を流しました。

真っ直ぐな演技で伝える藤田まことさんの岡田資(たすく)は、なんと凛々しかったことでしょう!
「必殺シリーズ」の中村主水も好きですが、今回は、実力派俳優として見事な演技力と存在感を見せてくれました。

人間の優しさと深い愛に清く生きることを身をもって教えてくれた、【岡田資(たすく)】の人生の最後に巡り合えたことで、私は、これからの自分の生き方を考え直さなくてはいけない…と深く想いました。

いつも、傍聴席から微笑を絶やさずに夫を支え続ける妻温子(はるこ)さん。
言葉は交わすことが出来ませんから、切々と心情を訴える富司純子さんの姿が素晴らしく、美しく、それも涙を誘いました。

是非、日本中の一人残らず、皆さんに観て欲しい映画だと思いました。

【明日への遺言】公式ホームページはこちら
→→http://ashitahenoyuigon.jp/index2.html


by ミルラ
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by lina-green | 2008-03-12 13:21 | 映画

“地球交響曲/ガイアシンフォニー第一番”を観て・・・感想

9月21日(金)に、“地球交響曲/ガイアシンフォニー第一番”が静岡市民文化会館で上映されました。ガイアシンフォニーを鑑賞して、それぞれに様々な感じ方やとらえ方がありました。今回は、スタッフの感想を載せてみます。


この映画が作られた1992年に、すでに“地球の未来への危機感”が叫ばれていたのですね。
それから15年の今、地球の環境問題はより悪い方向へ進んでいます。
“地球の未来”は私たち人類の“想像力”で良くも悪くも決まってくるのです。
本来、母なる地球は、人・動物・植物に有り余る程のエネルギーを与えてくれているのに、人類はそのありがたさを忘れて、動物や植物のことも考えず、自然をわがままにして変化させてしまいました。
しかし、ここに登場している6人の人たちは、その自然と一体化して、地球を優しい心と目でとらえ、未来を築いていく素晴らしさをメッセージとして送ってくれました。
そのひとりひとりが、どなたも優しくて輝く目を見開き、穏やかないいお顔をしていました。 

by ミルラ

この映画を観ると、いじめや人種差別、戦争といった同じ地球上に住む者同士が争うという人間の我欲そのものに対する行為になんて馬鹿なことをしているのだろうと改めて感じ、悲しくなるほどでした。全世界の人々が、この映画を観て、何かを感じとってくれれば、何かが変わるのではないか…とさえ思いました。「人間が勝手に地球上に境界線をつけているだけであり、地球そのものはひとつしかない」という元宇宙飛行士の方の言葉が忘れられません。地球上に生きとし生けるものとして、今まさに滅び行く地球を守り、また、古代の人々の様に、地球上に生を与えられ、生かされているということを常に忘れずに、太陽や自然などに感謝して日々過ごしていかなくては…と私自身深く反省しました。私は、特に象のエレナと登山家の方の生き方がとても印象的でした。それにしても、この映画に出会えた私は本当に幸せ者だなぁと思います。日本に龍村仁さんという人がいてくれて、こういった映画を創ってくれて本当によかったなぁと感謝の気持ちでいっぱいになりました。特に今の政治家や子供達には、絶対観て頂きたい映画です!きっと人生観が変わるはずです!

by つくし


ガイアシンフォニーのようなドキュメンタリー映画は今までに見たことがなく、今回『第一番』を鑑賞できたことが、とても大きなものになりました。様々な分野で活躍している方たちですが、どの人にも共通していたのが、優しい表情と人間の温かさだと私は感じました。人や自然に対する心からの優しさと思いやりが、そのまま顔の表情に表れていて、その表情を見ているだけで、自分の汚い心が洗われたような気持ちにすらなりました。人間も、他の動物や植物や自然と同じように、地球に住まわせてもらっている立場なのに、それが当たり前のようになり、感謝の気持ちが失われているのがとても残念に思います。私自身も、感謝の気持ちとは何か、改めて考えてみようと思います。

by アメリ
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by lina-green | 2007-09-22 18:26 | 映画

『地球交響曲/ガイアシンフォニー』

 龍村仁監督のドキュメンタリー映画『地球交響曲/ガイアシンフォニー』は、自主上映というスタイルでありながら、大変多くの人々の心をとらえ続けてきた映画であります。
「母なる星ガイア自体がひとつの大きな生命体である」という生物物理学者、ジェームス・ラブロックさんが提唱する有名なガイア理論を基に、インタビューと映像で綴ったオムニバス形式のドキュメンタリー作品です。国籍を超えた、様々な分野で大きな仕事を成し遂げた人物たちの姿を追う、メッセージ性の高いドキュメンタリー映画です。現在までに、シリーズで第一番から今年4月に上映が開始された第六番まで、それぞれに熱い思いのテーマでつくられていることを感じます。第一番~第五番までの5作品は、全国で210万人以上の方がご覧になっている、息の長い大ヒット作品となっています。
 
「地球交響曲」制作の発端は、龍村仁さんがNHKを退社後、独立して手がけたコマーシャル―セゾングループ3分CM―において、世界中の様々な人たちの人生を一人3分の枠で描くという“ガイアシンフォニー”のミニ版のようなものを制作していました。科学者、スポーツマン、大工さんなど、職業も多様な人々を50人ほど撮り続けて、オンエア後の反響で、世の中の人が「こういうリアルタッチな人物像を見たがっている」と感じられたことが、“ガイアシンフォニー”につながっていった経緯だそうです。
 一貫してテーマとして掲げているのが、「地球の中の私、私の中の地球」。
1992年11月に公開された「第一番」では、登山家のラインホルト・メスナーさん、アフリカゾウの保護活動を行っているダフニー・シェルドリックさん、植物学者の野澤重雄さん、アイルランドのアーティスト、エンヤさんと、ケルト美術研究家の鶴岡真弓さん、そして元宇宙飛行士のラッセル・シュワイカートさんと、全部で6人の方々が登場し、体験に基づいた貴重なメッセージや映像が大きな反響を呼びました。

「地球(ガイア)の声がきこえますか。」で始まります。
あなたの声を、風は確かに聴いているんです。山だって、耳を澄ましている。
花や樹は、あなたが呼びかけていることを、もうとっくに知っています。


ところで皆さん、本当に嬉しいご縁といいますか、このガイアシンフォニー第一番が、静岡市民文化会館中ホールで上映されることとなりました!!

=静岡設計監理協同組合創立20周年記念事業=
『地球交響曲/ガイアシンフォニー第一番』
主催:静岡設計監理協同組合
後援:静岡市・静岡市教育委員会・静岡新聞社・静岡放送
会場:静岡市民文化会館 中ホール
日時:平成19年9月21日(金)
           【開場】18:00 【開演】18:30

チケットを入手できたので、スタッフ皆で見に行くつもりでいます。
鑑賞しての感想などを皆さんに伝えられたらいいなと思っております(^^)
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by lina-green | 2007-09-10 18:53 | 映画

話題の映画 BABEL(バベル)を観てきました!

菊池凛子さんがアカデミー賞助演女優賞ノミネートで話題になった映画 
“BABEL(バベル)”を観てきました(^0^)/

ものすごく奥の深い、心に染みる映画でした。
ただ、少し難しいかもしれません・・・(私は、好きですが・・・)

映像やストーリーがとてもリアルで、演じている俳優さんたちもものすごく自然に演じられていて、物語というよりドキュメンタリーを観るようでした。
それだけに、始終プチハラハラしっぱなしでした。(笑)

また、モロッコ~メキシコ~アメリカ~日本をどのようにつなげ、一本の映画にまとめるのか興味津々でしたが、すごく自然につながっていて、違和感がなく、納得でした。

どうして、映画のタイトルが“BABEL(バベル)”なのか・・・

これまた、ずーっと気になっていましたが、映画をじっくり観て、その謎がやっと解けたような気がします(^^)

映画を観終わって・・・

「世の中って結局こんなもんなんだよな~」と少し怖く寂しく感じつつも、改めてコミュニケーションの大切さやお互いの立場や状況、環境、文化などを理解していくことの大切さを強く感じさせられた一本でした。
日々、常に自分よがりでなかなか相手をそこまで理解することは、むずかしいんですけどね・・・

菊池凛子さんの体当たりの演技が非常に印象的でしたが、やはり、私的には、メキシコ組とモロッコの兄弟の演技がとても心に焼きつきました。

皆さんは、“BABEL(バベル)”は、もう観ましたか?

by つくし
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by lina-green | 2007-05-16 14:37 | 映画

☆ビクっ!☆

 またまたお久しぶりになってしまいました・・・☆そんなこんなで、最近映画を観てきました。映画館で観るのは1年ぶりくらいかなぁ・・・?

 まずは「間宮兄弟」。ほのぼのとした感じが、観てて癒されました。ひとつひとつの動作や仕草がリアルで、兄弟で寝ているシーンの時に、弟役の塚地さんがビクって動くのですが、なんだか変に面白かったです。「間宮兄弟」の故郷が静岡なんですが、私の地元の地名がセリフの中に登場していて、さらに親近感がわきました。 あとは、姉妹も登場するのですが、この姉妹役の2人がすっごいかわいいです♪とても年下には思えないほど美しい・・・私も頑張らなければ(>_<)

 続いて観たのが「DEATH NOTE」。今まで、「スラムダンク」しかまともに全巻を読みきったことがないくらいに、私は滅多に漫画は読まないのですが、なぜかこの「DEATH NOTE」に食いつき、半年前くらいに全巻揃え、一気に読みました。名前を書くと、書かれた人物が死んでしまうというノートによって繰り広げられる物語なんですが、これがまた奥が深いんです。その漫画が実写版で映画化するということで、観に行ってきました。
 それにしても、あの頭脳戦を映画でどう表現するんだろう?などと考えていた私は、正直あまり期待していませんでしたが、いつの間にか映画に引き込まれている私がいて、「どうなっちゃうの?」というスリルもあり、「なるほど~」というトリックもあり・・・とにかく予想以上に楽しかったです♪最後のほうで拳銃を発射するシーンがあるのですが、バーンという銃声に驚き、私自身がビクっとなってしまい、恥ずかしかったです(^_^;) 

by アメリ
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by lina-green | 2006-06-29 18:58 | 映画

☆『かもめ食堂』はよき映画…☆

昨日、映画『かもめ食堂』の試写会に行ってまいりました!
ゲストにもたいまさこさんと荻上直子監督を迎えてのトークショー30分付きのとってもお得な試写会でした(^^)

もたいまさこさんは、本当にあのままの感じの方で、おっとりとほんわかとやさしい感じがしました。画面を通してみると、普通っぽい感じがしますが、生で拝見するとやはり不思議なオーラを感じました。意外と小柄でビックリしました。私はどうしても仕事柄お肌チェックもしてしまうのですが…(- -;)50代とは思えぬ、白くてハリのあるとってもきれいなお肌でした(^^)シワもあまりなかったぁ・・・
荻上監督はあまり“監督”という感じがしなく、本当に普通っぽく、細くてスラッとしていて、とってもかわいらしい方でした。想像していたよりもお若い方だったのでビックリしました。
 
 『かもめ食堂』は邦画で初のオールフィンランドロケということでも話題でしたが、“納得!“
その良さが映画の全面に出ていました。フィンランドの森の雄大さ、きれいな街並み、やさしくてのんびりとした人々、白夜の不思議な風景・・・フィンランドで撮影しなければきっとこんなにも素晴らしい作品に仕上がらなかったような気がします。

そして、何と言っても、小林聡美さんと片桐はいりさんともたいまさこさんの息の合った“あ・うん”の演技がこの映画をより引き立てています。小林さんは凛としていてとても美しく、片桐さんともたいさんは台詞がなくても、その存在だけで笑えてしまいます。無言の演技がすごいです…

主人公サチエがつくる和食がこれまたおいしそうで…かもめ食堂のメニューは、おにぎりや肉じゃが、卵焼き、豚の生姜焼きといったいわゆる『おふくろの味』がメインなのですが、おふくろの味って身近な味で何か食べると「ホッ…」としますよね♪フィンランドの人々にもその思いはちゃんと伝わっているようでした。
少し疲れていたり、悲しかったり、切なかったり…いろいろな思いを胸にそれぞれの登場人物はかもめ食堂を訪れますが、サチエが作った手料理を食べて、涙したり、癒されたり、元気をもらったりして皆帰っていきます。そして、いつも何だか皆この食堂に来てしまっているのです。かもめ食堂のもつ温かい雰囲気が何とも優しく人々を包み込みます。「うちも、かもめ食堂のようなお店でありたい!」と強く思いました(^^)

この映画を観てとっても気分が心地よく、ちょっぴり幸せな気分になれるのは、登場人物や風景が癒し系なことはもちろんですが、スローライフ&スローフードの良さが画面を通してひしひしと伝わってくるからなのだと思います。忙しい日常から少し離れ、ゆっくりとした時間の中で、自分らしく時を過ごしたり、美味しいものをゆったりと食べる・・・これこそ皆幸せを感じる瞬間なのではないのでしょうか?

この映画を観て、“スローライフ&スローフード”の必要さを実感しました。忙しすぎる日常は人々をイラつかせます。少しゆったり、のんびりすることで、心にもゆとりが出て、他人に優しくできたりします。そうすると、周りがみんな優しくなって、幸せな気持ちになりますよね!毎日、そんな小さな幸せを積み重ねていきたいな・・と改めて感じさせられた映画でした。あ~フィンランドに行きたい~(^0^)

ちなみに、ファッションやお皿たちも可愛くて見ごたえがありましたよ~♪
何と言ってもサチエのエプロンがどれもこれもカワイイ!!
皆さんも、『かもめ食堂』観る機会がありましたら、是非観てみて下さいね!
とっても幸せな気持ちになりますよ♪
by つくし
 
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by lina-green | 2006-06-08 13:12 | 映画