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【地球交響曲(ガイアシンフォニー)第7番を見てきました♪

先日、静岡シネギャラリーに【地球交響曲(ガイアシンフォニー)第7番】を見に行ってきました。

ひとことで言うと・・・「素晴らしい!」   (゜∀゜ノノ゛パチパチパチパチ

学びがたくさんありました。  (●⌒∇⌒●)


今回の第七番のテーマは「自然治癒力」。各国の伝統医療と西洋医学を統合する「統合医療」の第一人者であるアンドルー・ワイル氏、犬ぞりによる北極海横断の旅を日本女性で初めて達成した高野孝子さん、瀕死(ひんし)の重傷を追いながら自転車レース「ツール・ド・フランス」に復帰・優勝したグレッグ・レモン氏の3人の言葉を通して、激化する天候異変に働く「目に見えない力」の在りかを探っています。

龍村監督も、『日々過激化する天候異変・迫り来る不況の波。誰でもが予感しているように、今全人類が遭遇している危機は、個人のレベルを遙かに超えた全地球的、全生命的規模のものです。こんな状況下でも、ひとりひとりの個人としてしか生きられない私達は、一体なにをなし、どのように生きればよいのか。そのことを、もう一度肝を据えて問い直したい、とういのが、この時期に敢えて「第七番」の制作に踏み切った理由です。』とおっしゃっていますが・・・

「今の世の中は何だかおかしい。何が今必要なんだろう…?!」
と私でさえも、常々薄っすらと自分の中で葛藤していました。

そして、今回、この映画を見て、
「そうだよ!その通りだよ。間違っていなかったんだ!」 (≧▽≦)ゝ

私が信じていきたいもの、こうなんじゃないかと思っていたことが、全て表現されていて、鑑賞後、とてもスッキリしました。(*^ー゜)b

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●高野孝子さん
アラスカ北極圏を死ぬ思いをしながらも、横断の旅を成功させた高野さんは、“過去の叡智は、未来の科学”ということで、そこで学んだ叡智を現代教育に生かそうと活動をしています。その土地や風土、環境に似合った生活をすることが、一番合理的で、かつ、地球のため、私たち自身のためにもなるということを、彼女から教えてもらいました。

●グレッグ・レモン氏
瀕死の重症を追い、40発の銃弾を身体に残したまま、ツール・ド・フランスの覇者となったグレッグ・レモン氏。彼は今、身体の中の銃弾から体内に流れる毒を解毒しながら、いわば、銃弾と共存しながら生きています。瀕死の重傷を負った経験があるが故に、今、自分が生かされているということを実感し、全てに感謝して生きています。「日本の神道という考え方に共感し、山には山の神、海には海の神など、自然の中には、あらゆる神が存在し、それを敬うという思想が素晴らしい」とおっしゃていました。神々に感謝し、自然の恵みに感謝し、生かされているという気持ちをもつことの大切さ、そして、日本の文化の素晴らしさを改めて彼から教えてもらいました。

●アンドルー・ワイル氏
アメリカアリゾナ州。“統合医療”の第一人者である、アンドルー・ワイル氏。彼は、西洋医学だけでなく、心理学や、あらゆる国の伝統医療や薬草学を学び、治療にあたっています。「人間は素晴らしい自然治癒力をもっている。」ということで、薬や手術ばかりに頼るのではなく、免疫力や治癒力を生かす治療を行っています。アンドルー氏は、何よりクライアントさんの話によく耳を傾け、身体に触れて、何かを感じ、本当に親身になって診察していました。診察に行っても、患者の顔、目を見ない、触れない…見るのは、検査結果の用紙やカルテ、レントゲン写真のみ…そんな日本のドクターとは大違いだっ!と、まず思いました。こんなドクターが日本にも沢山いてくれたらいいのになぁと思いながら、映画を見ていました。
「薬には、確かに即効性がある。だが、その分、副作用も大きい。そして、値段も高い。一方で薬草は、即効性に欠けるが、じっくりと効く。植物は、化学的な薬と違って、複雑な物質が集まって出来ているから、体内であらゆる効果が期待できる。身体に負担がなく、しかも安価である」とアンドルー氏はおっしゃっていました。

アロマテラピーも精油(エッセンシャルオイル)の中のあらゆる複雑な成分が、体内に取り込まれることにより、その人の調子の悪いところやコントロールが効かない神経の乱れなどを整える効果があります。アロマテラピーや東洋医学、伝統医療etc…良いものを全て患者さんのために取り入れる・・・そんな柔軟性のある治療を早く日本でも行って欲しいなぁと願うばかりです。病気ではないけれど、何だか調子が悪い…何の病気だか分からないから治療が出来ない…西洋医学だけでは、やはり、もはや、限界ですよね…

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映画を見ていて、3人に共通していたこと、それは・・・

●キラキラした瞳とステキな笑顔
●家族や人を大切にしている
●生かされているということを身をもって知っていて、常にあらゆるものに感謝して生きている

この3点でした。  ヽ(*⌒∇⌒*)ノ゛
 
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・人類発展のためなら、自然は多少は犠牲にしてもよい
・未来なんてどうでもいい。今さえよければ…
・他人なんてどうでもいい。自分さえよければ…
・日本文化の素晴らしさを見つめなおさず、他国の文化ばかり崇める
・何でも揃って当たり前。便利なことが当たり前。
etc・・・

そういった今のこのよくない風潮をこの映画が払拭してくれました。
日本中の人々がこの映画を見て、何かを感じてほしい!!

そう、心から実感しました。(^^)

時間がなかったけど、何とか時間をみつけて、観ることが出来て、本当によかったなぁ~
(人´∀`).☆.。.:*・°

そして、

今、自分がこうやって生きているのも、ご先祖様がいて、そして、代々ご先祖様が生きてこられたのも、この地球があってこそ。その地球を私達子孫のためにも絶対に滅ぼしてはならないなぁ。今よりも素晴らしい地球であるといいなぁ…としみじみ考えさせられた【一本】でした。


今日は、長々と語ってしまいました(><)
伝えたいことがたくさんありましたが、ありすぎて、上手くまとまらなく…残念…

by つくし

by lina-green | 2010-09-03 17:49 | 映画